20160212191808

 今日の午前船に乗ってきた。釣果は2.3㌔に1㌔ちょうどと380g。外道は特大のショウサイフグ1
 くじ引きで釣り座を引くと3番札で左のミヨシに入った。「浅いですか?」と船長に尋ねると「40から30くらい。でも潮が速いから8号がいいでしょう。」と返ってきた。えええ~!浅いと思ってニットーの竿しか持参しなかったのだ。イワシ団子の中を2号とか3号とかのテンヤで探るのを期待していたのだ。いや~残念。しかも8号?嘘だろう?ニットウはせいぜい5号までの竿。でも、まあ、なんとかなるでしょ。女将さんからチョコレートを渡され、「これ食べながら頑張ってネ。」と尻を叩かれた。
 520分に河岸払い。6時過ぎに岩和田沖で第1投を36mの海底に送り込む。と、何と潮の速いこと速いこと!ビンビンテンヤ蛍光G8号のカブラでも着底は一瞬のこと。船長からはどんどん打ち直すよう檄が飛ぶ。それにしても、港の中でなぜ潮の速さまでわかるのだろうか?不思議だ。
 すっかり明るくなった頃、海底を転がっているような中りに竿を立てると乗った!しかも海底で駄々をこねているような魚の抗いに型ものを確信した。が、巻けないほどではない。魚が引いたときは巻くのを停めて魚をいなし詰めていく。やがて見えてきた魚はいい型だ。大地船長のタモに納まったのは2.3㌔の綺麗な鯛だった。
 その後、1㌔丁度のタイを新一船長のタモに導き、沖上りを迎えた。リリースは2。不思議なことにチョコを食べるたびにタイを釣り上げていた。ホワイトデーにはお返しをしないといけないかな。
 2号とか3号とかの軽いテンヤの着底は糸がふけた時が着底だ。重いテンヤの時のベストな重さの判断だが、スーッと一直線に落ちてゆき、ドスンという感じで派手に着底を告げるテンヤは重すぎる。微かに小さく軽くトンといった感じで着底を教えてくれるテンヤがベストザウェイトだ。今日は8号だった。6号でも底はわかったが、8号の微かなトンが魚を誘っていたのか中りが6号よりも多かったように思う。