月曜は午前345分、くじを引けば3番札で右舷ミヨシを確保し、5人の釣り師と河岸払い。背中が痛くてテンヤタイとイカは遠慮していたので、3ヶ月ぶりのタイ釣行に高鳴りますなぁ。
 期待を込めて第一投を送り込むがすぐに回収。というのは船長の宣告通り早潮であっという間に左舷に向かって流れて行ったから。回収したテンヤを2時方向へ遠投し何とか底を打たせようとするが、着いてもほんの一瞬!すぐに舞い上がってしまう。その後は100m出しても着底してくれない。こりゃあ釣り座を誤ったと気付いたけれどすでに時遅し、後の祭り。左舷に入れば払い出しでかなり釣り易かったのだが、こりゃあ勝負あった!
 着底したらしゃくらずにじっと待っていると、いやいや、根掛かりを恐れながらハラハライライラドキドキしながら待っているとコツッと小さな待望の中り。合わせると何やら鉤掛かりしたようだ。タイの突込みもなく、かといって重いばかりでもない。タモを構える船長の「タイかえ?」の問いに、「ちょっと・・・何だろう?深いから引かないのかも?」と答えてリールを巻くがタイの予感はない。しばらくして上がってきたのは300gにも届かない小鯛。せっかくだからという船長の大きなタモに納まった。まあ、これで完デコは回避できた。ポジテブに受け止めよう。 
 しかしその後が続かない。大きなウマを追釣しただけで沖上りを迎えた。払い出しの左舷に入ったお二人は3.7㌔と7㌔をそれぞれ釣り上げていた。着底したのでしゃくったら勝手に掛かっていたそうな。
 港に戻ると藤井大兄がいらっしゃった。体調が良くないとブログに書かれていたが元気そうで一安心。が、当人以外に心の内まではわからない。早く復調するよう祈ることしか他人にはできない。挨拶し、早潮でお手上げでしたと水深やテンヤの号数をお伝えしたが払い出しは左舷だと伝えるのを忘れてしまった。最近肝心なことを伝えそびれてしまう。始めは何回も呟いて言いそびれないようにしているのだけれど。これって紛れもなく認知症の一症状に違いない。午後4時の歯科予約を忘れないように携帯の目覚ましに入れて帰宅した。