20160526143839
 11時5分前まで250gから650gを4枚とウマ3匹。着底後根掛かりの不安に堪えていたが、もう一回打ち込もうとゆっくり巻いて回収し始めた時、感じ的には2~3m巻き上げた時に中り!勢い良く竿を立て且つ巻き合わせのようにして鉤掛かりさせたがもしかしたら青物?自信はない。そばに来た船長の「タイだよ。」のお墨付きを頂いて最後のチャンスとテンションを緩めずに巻き上げるとピッカピカに輝く実に綺麗な中ダイが上がってきた。見た目は1300gぐらい。「あるかなぁ。」というと、「今のは体高があるから大丈夫、あるよ。」と船長。デジタル秤は1540gを示した。確かにメタボでした。最後まで諦めずに頑張ったご褒美ですかね。

 朝、釣り座のくじは最後の5番。左のミヨシに入った。「速いかしら?」と私。「速いです。」と船長。月曜の早潮が脳裏に浮かび13号と10号を用意する。「このあいだは速くてお手上げだった。遠投してもアッという間に船底に入り込んでしまって、一回しゃくるともう着底してくれなかったよ。」と愚痴ると、「着底してペールを起こした途端に吹きあがりますから、着底して20秒もしたら打ち直してください。着底した時しか食いませんから。」と若船長のアドバイスがあった。年寄り向きじゃあないね、超早潮は。だが沖上り後、宿に戻ってお茶をいただいているとき、大大船長からは「入り込む潮の方が打ち直しが増えるのでチャンスが増えて釣れるもんだね。俺は入り込む潮の方が好きだな。」という話を伺うことが出来た。なるほどね。ハナから諦めてはいけませんな。

 この日は小一時間走って御宿を通り越したところでスローダウン。25m立ちで第一投を送り込んだ。今日も潮は速く、左舷は船底に入り込む流れ。しかし浅いので軽いテンヤで済んだ。最初は6号。慣れたところで5号。タイ5枚とウマ3匹は5号と4号で上げたもの。小鯛4枚は開きにし、中ダイは3枚におろした。今日は金太郎を迎えに行くが次男にはいい土産が出来た。喜んでくれるかな?