20160726072353 背中の痛みがやや薄らいできたような…気がしたのでHPをサーフィンしていると新幸丸の午後船にたどり着いた。電話を入れて出発!が、長靴と合羽を忘れてUタウン。走り出して今度は腕時計を忘れていることに気が付いたがこれはパス。
 帰ってきた午前船では6㌔の綺麗なタイを釣り上げていた。
 30分強走り大原沖、20mで第一投を送り込んだ。まずは3号で探るが中りは来ない。底が明確にとれるので2号に落とした。でもコツコツコツという小さな連続した中りだけ。これはフグだろうと予想してしゃくるように合わせるがすってんてんにされてしまう。その後はその中りも途絶え、エビも減らない。若船長はまめに流しのルートを変えてくれるが中りは来ない。遠投して探ってもエビはそのまま上がってくる。そんな中でも他の釣り師は小さいが上げている。老いですかねぇ。底ステイを長くしてみたり、シャクリの幅を変えてみたり、まめにテンヤの色を変えてみたりするが喰ってはくれない。
 大きく岸寄りに場所替えをした後、隣で若船長が竿を出した。払い出しなのだが潮下に遠投して探っている。と、掛けたようでドラグこそ鳴かないがいい型のようだ。「タモは?」「お願いします。」というのでタモ取りしたのは8,9百gクラスの美しいタイだった。
 「何号?」と聞くと「3号です。」「2号なんだけど喰ってくれない。」「最近重いほうが中りが出るんですよ。10mでも5とか6号で大ダイが出ています。今までは1.5号とか2号とかが定番だったんですけど、重くないとだめなんですよ。」「タイの習性が変わったのかね?そう言えば吉岡さんが『ベスト・ザ・ウェイト』があるなんて言ってたね。」なんて話しながら、2号テンヤを4号カブラに変えた途端手のひら大のマダイをやっと釣ることが出来た。「これでボウズはなくなりました。良かった。」とは若船長の言。でもリリースギリギリ?
 浅いほど軽いテンヤで、底の取れるぎりぎりの軽いテンヤでというのが常識だったのに、2ヶ月来ないうちに海の中は様変わりしたようだ。面白くない!が、喰わないのでは話にならない。
 その後、底付近でジュルジュルジュル~ッて感じで引っ張られた。かったくる様な突然の引きではなかったのだが、掛けられなかった。これを掛けられないのは・・・やはり・・・老いですかねぇ。その後も巻き上げ途中でのバラシが有った。日没まで頑張ったがほとんど完デコ状態で沖上りを迎えた。でも、テンヤのタイは面白い!
 船長に号数の確認をしなかったことが昨日の敗因ですね。でも20m弱でまさか5号とか6号とかはねぇ。プライドが・・・なんて言ってられません。次回からは必ず船長の指示を仰ぎます!
 クーラーの中のタイですが、小さいほうが私の釣果です。大きい方?私がタモ取りした若船長の獲物です。ハイ、旨かったです。2ヶ月ぶりのタイでしたから。その他、アジの干物がクーラーには収まっておりました。
 一夜明けた今日は背中から腰が痛くてロキソニンハップを張っております。湿布なんて気休めですけどね。