ライブと解説、ドキュメント仕立てのワイド番組のおかげで、運動音痴の私も見どころや面白さが感じられるようになってきた。シンクロや女子レスリングではドラマがあったことを知り感動した。今は手に汗しながら卓球を見ている。
 レスリングでは五輪初出場で金を獲ったが、大きな大会でメダルを獲るその裏にはコーチの存在が欠かせない。コーチ次第と言ってよいだろう。選手もコーチもタイトルのかかった試合は年にいくつも経験しているだろうし、外国の選手やコーチとも毎回顔を合わせておりお友達だろう。が、それでもお立ち台んに立てるのは3人3チームだけ。私はスモールボアライフル東日本大会の県代表の時の5位が最高で、関東大会は毎回8位だった。もちろんお立ち台には1回も立てなかった。銅メダルは言うに及ばず、8位入賞でも心から褒めてあげたい。
 件の口の悪い友人はボクシングも女史が強くなったら男は終わりだねとメールしてきた。女史レスリングがオリンピック種目になったのは2004年?だったと思うが、女子が無かったことがそもそもおかしい。パラリンピックの存在そのものもおかしい。男女で分け、体重で分けているのだから、オリンピックで障害の種類ごとに競っても良いのではないか。東京五輪には間に合わないかもしれないが、パラリンピックを無くし、そろそろ一本化しても良いのではないだろうか。
 ついでにもう一つ。金がいくつだ、銀が・・・と連日流れているが、オリンピック憲章には国ごとの競争ではないと明記されている。水を注すつもりはないが、某国のドーピングなどは行き過ぎたナショナリズム、人民支配の具にしようとした結果であって、クーベルタンの理念を冒涜するものではないか。多民族国家や一党支配の国のお家の事情も分かるのだが…。
 明日あたりは台風明けのねらい目になりそうだが、まだ背中が痛い。オリンピック観戦か?