8日にクラブの不完全燃焼キス釣りに行ってから海の上はおろか、眺める機会もなかった昨日、大原に行ってみた。いまだに背中の痛みが治まらず、釣行できずここのところ情緒不安定になっていた。せめて船長たちと挨拶を交わし、釣ってきた魚を見てみたい。15日にはお向いさんからスルメイカとその沖干しをいただいていたので、新鮮な魚はかろうじて口にすることは出来ていたのだが、それでも海を眺め魚を観たい。午前船はまだ出船しているのではと勝手な予想を立てて午前船が戻ってくる12時に港に着いた。
 その港はしんとしていた。エンジンの音は全く聞こえない。新幸丸も鈴栄丸も舫っていて港には人影さえ見当たらない。海の男が、と悪態をつきながら帰路についた。途中、太東で沖を眺めたら海は濁り大きな波が砂浜に押し寄せていて、これでは沖は釣りどころではなさそうだと納得した次第。5、600馬力程度の船では波を切って進むことはできないに違いない。
 3つも台風が押し寄せ、関東は台風銀座になってしまった。これも温暖化のせい?孫と沖に出る目論みはとっても無理。