今日も午前中の激しい雨には参った!これで畑はまたまた水気たっぷり!ま、背中は痛いし10号が行ってしまうまで白菜やキャベツの移植はできないからいいようなものだけど…。
 昨日はいつものように東金経由で大原まで足を延ばした。東金九十九里道路からながめる左右の田は全てピタッと寝てしまっていた。あれではコンバインは刈取りできないだろうし、黄金色に色づいた稲は芽を出してしまうだろう。刈取りまで2、3週間の稲は育たないだろう。
 長者町では道路わきの電柱が倒れていたし、看板は飛ばされて脚だけになったものや傾いたものがたくさんあった。畑脇の倉庫は倒れたり屋根が無かったり…。コンビニ店員の話では止めてあったトラックが横倒しにされたとか。道々には冠水の後がはっきりと残っていたし、泥を除去している作業員もいた。
 鈴栄丸では船頭の台所の看板を3方からロープで吊ったまゝだった。50m吹いたのではないかという船長の話だった。
 大原の後、お盆に行けなかった母親の生家と父方の本家に線香を届けてきた。母方での話の一つは9号で、倒れた稲を竹で起こさなくちゃぁいけないと嘆いていた。もう一つは従妹の旦那(高校の同級生)が議員になったという話だった。60歳を半分も過ぎてからの議員とは何ともご苦労なことだ。跡継ぎの従兄弟はバカな野郎だと妹の旦那を罵っていたが、そういう本人は今も何回目かの農業委員を始め檀家総代やら環境ナンタラ委員やら両手に余る役職を引き受けている。市役所時代も議員を「さん」付けで、議員によっては下の名を呼び捨てにしていた人でよく部長職が務まったものだと思う。当然議員の声も掛かっていたことは知っているが、家庭の事情を理由にして首を縦に振ることはなかった。
 昨日の海はすでに凪いでいた。今日あたりから沖に出た船もいるだろう。船宿のHPが楽しみだ。