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 昨日の大原沖、テンヤマダイ一式を大原の海に進呈?以前奥と新幸丸に乗った時、奥の隣のご婦人も進呈したことがあった。ややしばらく有って、奥が何やら格闘している。上がってきたのはステラ付きのテンヤマダイ一式だった。幸運なご婦人だったのだが、と同時に動いているようでも船は大して動いていないんだなと実感したのだった。度々そんな幸運があるはずもなく以後は借り竿で釣っていた。しかし最後の最後に立派な石鯛を釣り上げていた。私ではなく、反対舷のレディです。テレビなどでは尻手ロープは付けていない。その悪しき影響だろうか?私はフグ竿にもアコウ用の竿にもそれなりのロープで船体に結び付けている。ロープが邪魔になるときもあるのだが、赤貧にあえぐ年寄りには必須アイテムの一つである。
 昨日のタイは年寄りに優しかった。クックッと竿先を振るわせた後ググーッと引き込む。優しいんではなくトロかった?クックッと来たところで竿をあおると大抵鉤掛かりした。一日を通して27m前後を流していたが小気味良い引きを堪能してさせてもらった。300gから500gという絵に描いたような秋鯛だったが十分満足することが出来た。やはり中りが多いと楽しい。
 5時ちょっと前から11時まで、竿先だけをじっと見つめつづけたので、眼はさすがに疲れた。帰りは目をつむって休めた。
 ロッドは㐂栄丸スペシャル250、リールはシマノステラ3000。道糸は0.8号、リーダー2.5号、テンヤはダイワの4号、蛍光G。小鯛だったのだがどうしたわけか道糸が竿先に絡みトップガイドを折ってしまった。絡みを解いて巻きとったが、リーダーの結束部分で巻けなくなりあとはリーダーを手で引き上げるという手釣りスタイルになってしまった。新幸丸だけで79回、長岡丸で数回、幸丸で数回、㐂栄丸で38回、計120回はタイに遊んでもらったことになる。その間ずっと㐂栄丸スペシャル250。レコードは幸丸で上げた5.6㎏。竿先も疲労したか?