長岡丸の午後船に乗ってきた。まさに乗ってきたという表現がぴったり!だって喰われたエビは4匹!たったの4匹!信じられますか?タイに成り代わって私が食べてやりたい!が、これ、お魚さん専用です。しっかりしていて、何度投げても頭がもげることはなかった優れものだったのになぁ。こっちのエビは甘いぞとうたったのがいけなかったのか?しゃくり方をいろいろ変えたり、カーブフォールを試したりテンヤも2号まで落としたりしたけれどまったく中りなし!いや、都合4回はあったけど。この日、偶然藤井大兄とご一緒することになったけれど、大兄も似たり寄ったりの結果だったらしい。藤井大兄ですらシブかったのなら、私なんぞは蚊帳の外、土手の向こうだったのは致し方ない。
 が、努力の甲斐あって?18時に待望の大きな中り!気合を入れて合わせたが掛かった手ごたえが無い!しまったと思ったら生体反応~。巻くとタイ特有の首を振るような引きに、タモを構える中乗りさんに「やっと来たよ、タイだよタイ。ドラグはならないけれどまあまあだと思うよ。いや~長かった~。」と満面の笑み(多分、おそらく)で海面まで引っ張り上げたら・・・・あらら暗い海に細長い茶色の魚体!そう良型のマゴチでした。30cmのペンペンシーラを掛けてはいたけれど良型マゴチなら完デコは回避できたよと自分をなぐさめた(エビ2匹はシーラとこのマゴチ)。ほとんど1パック近いエビを釣りの神様に進呈して18時10分、沖上り。つかれたぁ~~・・・
 この日、実は新幸丸の午前船に乗ろうと2時起きして大原に行ったのだが、釣り人でごった返していたのは長福丸だけ(午前船のトップは14枚)。新幸丸の本宅まで行ってみたが真っ暗。仕方なく一旦家に帰った。奥には「電話してあったの。」と呆れらるし、このままでは何とも気持ちが納まらない。ひと眠りした後、長岡丸に、今度はしっかりと電話を入れて10時に家を後にした。その結果が上記の釣行記。「マゴチ一匹?良かったじゃない、釣れて。」と奥。「タイ釣りに行ったんだよお。」と返す私。「魚作らなくていいし、一匹なら。」とあくまで数に拘る奥。悔しいねぇ。因みにわが家の奥様、鱗落とし・・・いたしません。刺身造り・・・いたしません。クーラーの掃除・・・いたしません。イッサイ・・・イタシマセン!
 新幸丸も午後船は出たようでそれなりの釣果を上げていたようだ。釣行を決定したのが夜遅かったので予約を入れなかった私が悪い!が、台風崩れが通り過ぎたとはいえ海は凪ぐはず。まさか午前船が出ないとは夢にも思わなかった。・・・・・これは愚痴ですぅ。