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 1920日の二日間、ヨット部の先輩ご夫婦とその御嬢さんとお会いしてきた。奥様、御嬢さんとは30年近い年月を隔てての再会だった。20日は我々夫婦に金太郎の5人と1匹で信州の秋を満喫してきた。
 先輩は気持ちの細やかな方で、後輩からは特に慕われていたし、先輩の人柄にほれ込んでいた浜茶屋の主は子供に先輩の名前を付けたほど。わたしが酒を呑み部のトラックを持ち出して警察沙汰を起こした時も監督のところへ連れてゆき手を尽くしてくれたのもこの先輩だった。それがなかったら無期停学で自主退学か退学処分になっていたに違いない。
 就職後もセーリングクルーザーを共同所有するときには声をかけていただき、大学卒業後もお付き合いは続いていたが、グループ解散後は年賀状のやり取りだけになってしまっていた。
 手土産には11日と14日に釣ったハナダイ、マダイ、外道のショウサイフグの干物を持参した。奥は「そんなもので…。」と眉をしかめていたが、そんな方ではないことを奥も十分承知しているはず。が、辛口髙天や新鶴の塩羊羹、手作りの漬物などをいただき恐縮してしまった。
 昼食は先輩の、夕食は私がと勝手に算段していたのだがこれも計画通りにはいかなかった。400年を超える老舗の蔵で蕎麦懐石をごちそうになった。蕎麦は言うまでもないが、極々黒い蕎麦つゆのまろやかな味は感動ものだった。ここではなんと金太郎までも同席させていただいた。女主からは諏訪の町の成り立ちにも及ぶスケールの大きなお話を伺った。
 2日目は秋宮にお参りした後、乗鞍のスカイラインをドライブしていただいた。いただいたというのは金太郎がシャトルバスに乗れなかったため、私と留守番に回り、4人で楽しんでいただいたから。
 乗鞍は以前、爺ライダー3人でツーリングした時に見た雄大な景色をいつか奥にも見せてあげたいと思っていた。先輩一家がご一緒でなかったらきっと諦めていたことだろう。学生時代も還暦をはるかに超えた今も先輩にはお世話になってばかりだった。
 次は天然のマダイやフグの刺身をぜひ味わっていただきたいが、流石に諏訪は遠い。良い方法はないものだろうか・・・・。
 好事魔多しと言うがPCの調子が良くない。車の次はPCの買い替えかな?電源が入らないのでは勝負にならない。