常陸海浜公園のコキアが見ごろだとか。明日は一日晴天の予報でお出かけ日和!が、奥は習い事で午前中はお出かけ。お昼も食べて来るだろうから帰宅は2時か3時かな。如何に近くとも2時からでは間に合わない。友人を誘おうとガラ携を手にした途端にメールが送り込まれてきた。開ければその友人からで今、西表島だとか(彼の趣味はスキューバである。美味しいアワビもイセエビも眺めるだけ。こりゃぁ修行だね。しかし、100㌔の巨体の持ち主である)。明日には帰るというがあさっての予報は・・・・よくない。肝心な時に役立たず!と毒づいてやったが勿論返信には書かない。
 沖縄と言えば、大阪府警の機動隊員が土人と叫ぶ映像が流れていたが、機動隊員の質も下がったものだ。機動隊員はプロだろうに、冷静を保てずに(かつて対峙した隊員は指揮官の号令がかかるまでは無言で体を張っていた)、悪たれをつく育ちの悪い子供の喧嘩を観るようだった。そんな隊員をかばうような言い訳を吐く府知事はこれまたモンスター級の親バカと後ろ指をさされても仕方が無かろう。
 大日本帝国と称したころは世界中が帝国主義時代で、信託統治領の人々を南方土人と言ったり、朝鮮半島や中国の人たちをチャンとか呼んでいた。根底には選民意識と他民族を見下し蔑む意識があったわけで、ナチスとなんら変わるところはない。いまだにそのような意識が権力を持つ人々、とりわけ暴力装置の間にはびこっていることが恐ろしい。
 毎年の人権週間の取り組みには、必ず、アイヌの人々への差別解消への取り組みが掲げられる。東京人は全国からの寄せ集めだから被差別部落も少なく、今は出自への偏見も少ない。歴史の古い大阪はそうではないのだろう。おっと、これこそ根拠に乏しい偏見だった。