日曜の午後、新幸丸に乗り込むと、午前船から返ってきた若船長が「潮が澄んでますから、鉛でいいと思いますよ。5号辺りで。」と教えてくれた。17時半にもなると真っ暗闇だったから海の中はさらに漆黒の世界だろうと思うのだが、そんな中でも最後まで鉛色で釣れていた。最近は浅くても重めのテンヤで、色は赤、金、鉛色辺りに釣果が出ていた。「どういうわけか赤なんですよねぇ。」と船長も言っていた。たくさん釣りたい私、船に乗ると必ず「深いですか?」と聞いてテンヤの号数を教えてもらっていたのだが、実績の上がっている色も聞くべきだった。