朝5時に寝汗をかいて目覚めたら暖房の入っていない部屋がやけに寒い。外を覗いたらなんと大きな雪を振りまいている霙!この時期、一回は牡丹雪の降る房総だがこれがそうか?春の淡雪で、昼までには消えるのが例年のことなのだが、今回はどうか?
 週は開けたが土曜日の釣果が・・・悔しい。新幸丸のHP、土曜午後船では私以外の5人は大ダイ、中ダイを抱えて微笑んでいる。その後ろで竿を振りつづけているのが私。が、大ダイや中ダイらしき中りすらなかった。独り蚊帳の外、土手の向こうだった。新一船長からも「深くなったらそれなりの重さが必要なんですよ。」とレクチュァを受けていた。でも、でもである。底の取れる最小のテンヤでとか、10m1号とか、ゆらゆらと落として…とかいうのがテンヤ真鯛の定石ではなかったか!新しいことを受け入れられない歳寄りになってしまったか?はたまた認知症の始まりか?

 週が明けて予算委員会も再開され、またまた『忖度』か?
 41歳で中間管理職になった時、『ボスが黒と言ったら黒、白と言ったら白なんだ』とたたき込まれた。ボスにそう言わせないように努めるのが、つまり『忖度』するのが中間管理職の務めと解釈した。下世話な言い方だが、『痒いところに手が届くのは当たり前、痒くなりそうなところに手が届くのが良い中間管理職』といったところか?局長といってもまだ通過点に過ぎない。『忖度』が働くのは当たり前のことだ。ましてや局長以下の職員に在ってはなおさらである。『蚊帳の外』は怖いのだから。『土手の向こう側』に飛ばされたらもう後がないのだから。首相もさっさと『忖度』があったと認めてしまえばよいものを。が、そのあとは命じられたことしか手を付けない職員も現れるかもしれない。そんな職員をけん引するのは上司の力量、リーダーシップだろう。私?46でボスになったがそんな力量は皆無だった。ならばどうしたって?ハイ、時折職員を集めては絶叫しておりました。怒鳴られる職員にとってはいい迷惑だったことだろう。