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 年に1回の銃器検査に行ってきた。昨年はサミットの関係でひと月ほど早かったが、今年は例年の時期に戻った。
 所轄に向かう道が渋滞していた。一つ手前の信号から車列が動かない。すると隣りの奥が「銃器検査の列かしら?」と呟く。これって『天然』と言うのかな?不動産王のお国ならさもありなん、否、そもそも検査なんて有るはずないか。我が国の市中に出回っている銃器の数からして渋滞が出来るはずもない。
 案の定、会場の剣道場は閑散としていて銃のナンバーと寸法の確認のところでは私一人だった。聞き取りも5、6分で終わった。楽で良かったが、昔は列をなして順番を待ったものだ。ハンターも高齢化し返納する人が増えた。私自身も終活とばかりにエアライフルもスモールボアライフルも狩猟銃も返納してしまい今は射撃銃1丁になった。これもまた・・・寂しい。

 慣れたら譲渡会に出す予定の野良猫2匹、部屋の中を縦横無尽に駆け回り猫じゃらしに飛びつくだけでなく、障子の桟や襖で爪とぎをしようとしては大きな声で怒られているのだが、未だ抱っこはおろか体をなでさせてもくれない。三つ子の魂か、氏も育ちもか。。。。節なしの檜の無垢板を張った床も細い傷だらけになってしまった。