私は若い!!断じて若い!!誰が何と言っても若い。。。に違いない、きっと。
薬の切れる土曜日、咳が止まらないのでいつものDrを尋ねる。顔のあざに気が付いた受け付けの看護士さんにしつこく?当時の様子を尋ねられた。「水曜日の午前中に、咳き込んでいるうちに咳の連続で息が出来なくなり、気が付いたら床の血の中に横たわっていた。」と説明する。すると「あざが黄色くなっているのでもっと前のはず」と言って譲らない。まあどうでもいいやと月曜にしたら納得してくれた。ということは・・・私の回復力は強いということ?なんだかうれしくなった。やはり私は若かったのだ!その後はめまいの有無だとか吐き気の有無だとかナンタラカンタラ質問攻めにあってしまった。その後レントゲンやら心電図やら血液検査やらをされたあげく「そんな時はすぐ来院してください。」ときつく注意を受けた。心臓のほか、一過性とは言え脳梗塞のキャリアだからだろう。
運転は奥に任せればよいのだが、今度の車、全てがデジタル表示の上、メッセイジも緑、黄色、赤、白の文字表示だったり何通りかのブザーだったりで奥がハンドルを握ることはほとんどない。私でも慣れるまでにそこそこの道のりを走った。奥が慣れるのには・・・・。しかし、奥が運転しなくてはならない場面も増えそうだ。ハンドルを握る場面を作って行こうと思う。今度の車、釣りに行くときの高速道路は快適そのもの。アクセル操作もハンドル操作も、車線変更時以外には必要が無いという優れもの。一般道でもアクセル操作はかなり軽減されるので運転は楽ちんである。4年後はもっと自動運転に近づいていることだろう。そこまで生きていたいものだが・・・・。
Drの診察では検査結果が良好というので咳止めの薬だけが変更になった。2週間ほぼ寝たきりで咳止めのため四六時中飴をしゃぶっていたせいかA1cが高くなり、ここでもおしかりを受けてしまった。今は薬が効いたようで深呼吸をしても咳き込むことはなくなり快適!もう完治したようなもの。が、薬は飲み続けている。次は遅れてしまった秋野菜の準備やら浅場のタイやらしなければならないことだらけで気持ちだけはせわしい!
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