13日の金曜日・・・ん?あっ、そうか、13日の金曜日だったのだ。ナントナント今、気が付いた!

 4時出船という早い時刻にもかかわらず11日に新幸丸に予約を入れた。午後もでますよという話だったが予定もあったので午前船にしたのだった。当日は満船だった。胴の間にはいったのだが水深は60mからスタート。カブラは10号。底どりは明確。が中りは遠い。新幸丸は次々にポイントを変えて100mの深場へ。苦手意識の強い深場だが潮が行っていれば大ダイの出るポイントに違いない。が、ここも不発。誰かに掛かりそうなものなのに気配がない。11時の沖上りまでに釣った魚はベラ1匹と夢カサゴのような赤いチビが1匹という貧果だった。
 
 このままでは帰れない!とばかりに隣りのS氏と午後船にも乗ることに。S氏は当初から乗るつもりだったとか。
 午後は水温の高いところが見つかり、水深も20m弱。これならいけそうだと思ったのだが、23日前に吹いた南の強風の影響か底潮は上がっていないようで回収するテンヤはヒヤッと冷たい。テンヤを5号から2号までいろいろと試したが500gのタイ1枚に外道のウマ、チビハナダイ、ガンゾウが各1匹ずつにコモンフグ2匹に終わった。Sさんからは「このタイは執念の1枚ですね。」と言われたが、今にして思えば空気の読めない、無謀な午後船だった。お土産をもらい帰宅したが、一日中竿先を見つめていたので体よりも目が疲れた。

 おまけでございます!?
 魚の処理は翌日にすることにして早くベッドにもぐりこんだのだったが、翌早朝?315分、左足甲の痛みに目が覚めた。そのあとがいけない!脛、脹脛と攣り、ツムラを2苞服用してようやく収まったかに思えてのだが、すぐに今度は右足が!さらに3苞目のツムラ68を服用した。治まったのは445分。その間、冷や汗でパジャマはびっしょり!気を失いそうになりながら激痛に悶え続けた1時間半だった。奥は救急車を呼ぼうと言ったが足がつったことぐらいで呼ぶわけにはいくまいと思い耐えたが実に辛かった。振り返れば一日船の中で摂った水分は500ccにも満たなかった。これが原因だろうと反省した次第。海の上で熱くなるのは必要なことだが、冷静さを忘れてはいけないと強く思った。それにしても13日の金曜日だったとはね。おっと、これは迷信!