午前中は近くの総合病院へ。死ぬほどの痛みを我慢してレントゲン撮影をした。撮影台の上に寝たり、向きを変えたり起きたりが背中の痛みを伴うのだ。若いDr、「かなり痛いようですから・・・・骨折・・・転んだりぶつけたりしたことは?…無い。MRを撮りましょう。」だとさ。立ったまま撮れるならなんだって引き受けるのだけどね。残された時間は少ないというのに家にこもっていることが何よりつらい。時間がもったいない。薬局に寄り新しい痛みどめをもらって帰ってきた。