IMG_20181215_205009_137 柚子の実が落ち始めた。あと一週間持ちこたえていれば冬至なのだが限界らしい。奥と二人で収穫していつものようにご近所さんに届けて歩いた。自らの棘で傷ついてしまい八百屋さんの柚子のように器量は良くないのだが、それでも皆さん気持ちよくいただいてくれた・・・と思う。今年は7個ずつ。ご近所さん10軒と奥の習い事のお友達3人。度々もいでわが家で使ったほかに今までもご近所さんや妹、長男宅に届けているのでそこそこの数が実ったことになる。

 が、この柚子の木、引っ越してきたときに以前の家から一緒に来たのだが、以来30年花一つ咲かせずに大きくなっていた。10年くらい前だったかリホームを棟梁に頼んだ時に「切り倒して。」とお願いしたのだった。ところが、この年、木全体が真っ白く見えるほど花が咲いたのだ。そこで1年延期することにした。すると期待に違わず、たくさんの実をつけたのだ。それからは35個なんて年もあったけれど毎年そこそこの収穫を約束してくれる。どうも『ちょん切るぞ』と宣言した声が聞こえたらしい。

 毎年実らせようと思うと剪定に知恵も使うし痛い思いもするのだが、すっかりわが家の住人になった。柚子の収穫は奥と二人で何とかできたが、腰をひねったり重い物を持ち上げたりすると背中に激痛が走る。1日2回服用の痛みどめを4回に増やしているのだが、4時間も経つと痛みが出てくる。あと何回釣りに行けるのかしらねぇ。