とっても満足!楽しかった!

 鈴栄丸は5時チョイ前に河岸払いして白子近くまで船を進め、実釣開始となった。第一投目で掛けたが4、5回巻いたところでバラシ。弟さんにしっかり見られてしまった。でも前半はシブいながらもぽつぽつ上がり、一日持てばそこそこの釣果になりそうだったのだが・・・・。今日は中りも明快だった。水深が25m前後と深かったのが唯一残念だった。あと、冷たい雨が降ったこと。指先が凍えてしまった。指先にホッカイロは脹れず冷え性の爺には辛い。最初はいつもの165ゲームセンサーだったが、中りが遠のいた後半はスピニングで広く探り、2匹を追釣した。釣果こそ貧果のように思われるかもしれないが、中りを取って掛けるフグの面白さは十二分に味わうことが出来た。しかも皆大型フグ。気持ちの良い釣行になった。

 陸に戻ると船長から素敵なプレゼントがあった。お金を出しても手にはなかなか入らないような珍味!酒がすすみそうです。何度も書いたが、鈴栄丸、気持ちの良い船宿だ。沖もの以外は若船長兄弟での出船になるが、この若者たちが気持ちの良い若者で、清々しい気持ちになれる。どう育てたらこのような若者に育つんでしょうね。出船の時も帰港の時も見送り、出迎える船長と女将さんの接客も気持ちがいい。数が釣れても釣れなくても満足感いっぱいで帰宅できるのは『人』なんですね。