wpid-15671386841622439897459149376459 昨日の30日は鹿島港長岡丸へ。フグに再挑戦。

 佐原?のパーキングエリアを過ぎるとすぐに平野が一望できると同時に鹿島の煙突群が視界に入り、たなびく煙の様子から今日一日の海の上が見えてくる。ウインディでは5時には凪て、12時には風が増すという予報なのだが、2時段階の煙は真横に流れていて上空の風は速そうだった。

 5時5分前に河岸払いして南下。30分ほど走って実釣開始となった。24mの階に送り込むと直に中りがあり、掛けた。が、5mほど巻き上げた辺りでばらしてしまった。遊動幅を10㎝にしたのでバラシは無いはずと思いながらすぐに落としてステイ。竿先に注目するとかすかに2度3度動いたのでスッと聞き合わせると掛かった。これは無事に取り込むことが出来た。昨日は特大サイズばかりで竿先が折れるのではないかと不安になるほど。中型は5匹もなかった。抜き上げるときは水面を引っ張るようにして一気に抜き上げて甲板に軟着陸させた。

 海上は凪だったのだが8時頃から大粒の雨が落ちだし、M船長も「本降りになるよ」と宣言した。魚は順調に掛かり、バレもなく7時にはツ抜けして数を伸ばしていたが雨と歩調を合わせるように中りが減ってきていた。「今日も朝の内だけかな」と一層竿先に注目していると雨は勢いを増し、風が唸りを上げるようになってきた。「こりゃぁ9時早上がりかなぁ」と覚悟を決めたが船長にその気配はない。一匹でも多く釣ろうと中りに集中しているうちに雨も風も落ちてきた。が、沖上りまで強雨は押し寄せる波のように繰り返し襲ってきた。そんな中でバッククラッシュ!0.8号の糸を解くのは手のかかる作業だったが、何とか解いたはずなのに落ちてくれない。時間がかかった果てに糸がラインワンダーの中に入り込んでいるのを見つけた。こんなことが起きるかねぇとぼやきながら外そうとするがこれが何としても取れない。諦めて予備のミリオネアに乗せ換えた。もっと早く気が付けばロスタイムも締められて釣果を伸ばせただろうに。細い糸で激しい雨の中の出来事。爺の眼には厳しいものがありました。釣果は25匹。3つの樽に分散して入っていただいた。クーラーはいっぱいだった