土曜日の正午少し前、大原の船長さんから大きな発泡スチロールの箱が届いた。受け取ろうとすると宅配のお兄さんが、重いですからと言って廊下においてくださった。ずっしりと重い箱を調理台に運び上げて開封すると、中には真ん丸なワラサが2本‼即、船長さんにお礼の電話を入れると女将さんにつながり、脂がのってて美味しいですよとのこと。早速愛用の団十郎で鱗をそぎ取り、小出刃で冊どりをした。兜を割ったときに脳天の身が取れたので口に運ぶと、ウマーと叫びたくなる見事な旨さ。脂の乗りはさばいていて想像していたが旨みそのものがすごい。とそこへ長男一家3人がマスクをかけて登場。1本をせしめて帰っていきました。
 三度の食事ですが、夜は握りずし、今朝は刺身、昼は粗煮、夜は漬け丼とワラサ三昧の我が家でした。繰り返しになりますがこのワラサ、尻尾の先まで脂がのっていて絶品でした。冊も小分けして真空パックしたので当分トロワラサを楽しめそうです。船長さんありがとうございました。