でもねぇ。。。。獲物はフグだからねぇ。。。リミットは80匹のフグだからねぇ。。。嬉しさはほとんどない。しかし特筆すべきは7匹の白子率。なんとなんと、10割。予感はあった。ふぐの大きさがちょうど良かったから。得てして大きな個体は雌のことが多いから取り込むたびにオスを確信していたのだ。予想通り、7匹全部からぷっくりとした白子が現れた。1匹捌くたびに周りのイージーライダーな釣り師たちから「お~」と歓声が上がった。こんなところでしか盛り上がれない一日だった。2、3匹という人が多かったからね。
 定休日明けの16日。長岡丸1号船は12人の釣り師を載せて4時50分に河岸払い。M船長に数より白子狙いでポイントを選んでねとリクエストをしておいた。みんな白子が欲しくて来たんだからと念を押すことも忘れない。期待通り船首を北に向けて1時間走り平場で実釣開始。が、中りは遠い。船長は群れを探して頻繁に移動を繰り返すとぽつりぽつりと上がり始めた。でもエサがとられることがなく釣れても連荘ということはない。厳しい一日になることが予想された。そして・・・悪い予想はよく当たる‼
 昨日は3本の竿を持ち込んだ。遠投用のスピニング仕様のメタリアカワハギと新しく手に入れた浅草釣り具の柔らかい湾フグ用の竿といつもの極鋭165。結論。湾フグの竿では2匹釣ったけど25号は重過ぎるようで竿先に中りが出ない。空いていたらいつものように15号か12号で釣るつもりだったのだが、満船状態では一人、軽い仕掛けを落とすわけにもいかず25号で合わせたのだった。中りをとって釣るタイプの私、軽い仕掛けだったらこの竿、結構使えそうだ。ちょっと長すぎる気はするが。
 安心して使えた?のはやはり慣れた極鋭165。中りがよくとれるし掛かりそのものがスムースで掛けた後の竿先の無駄なブレがなく、竿の曲がりにも重厚感のような安定感がある。ネットで探し、2本持っているが大切に使っていこうと思っている。