はや9月。1年の3分の2が過ぎた。つい先日正月だったというのに早いものだ。まさに光陰矢の如し!だがコロナのせいで行動は制限される。残り少ない爺の寿命をさらに縮めるコロナめ!政府は何をしている!税金は値切りもせずに言われるがままに払ってきたぞ‼
 溜めてあったあったビデオを見ていたらアジの刺身をうまそうに食べている場面があった。そうだ、ステイホームもあったが久しくアジを食べていないことに気が付いた。というので勘次郎に乗ってきた。ホームぺージでは豆アジがあがっているみたいだが南蛮漬けもいい。大型は少ないようだが、2、3匹もあれば十分だ。あまり欲をかくといいことはない。足るを知るが大事。
 釣行した9月1日のお客さんは2人という大名釣り!浅場で豆アジのサビキ釣りでスタートしたが、これが入れ食い!14本鈎にずらずらっと上がってくる。こりゃぁ手返し勝負だねと分かってはいるのだが、動きがぎこちない。早速船長から取り込みや投入に指導が入る。このサビキ、鈎が極細でよく刺さる。手ぶくろはまだしも、指にもサクッと刺さるのだ。刺さるとかえしまで刺さってしまう。ペンチで引き抜きながら釣り続けた。
 十分釣ったところで浮島近くで大型を狙ったが潮が速く釣りにならない。探検丸にも魚影が映らない。しばらく探索したが浅場に引き返し、豆アジ釣りの一日になった。ヒラメも海面まで引き上げたが切られた。その前後も4回仕掛けを切られた。海底にはソゲがうじゃうじゃいるらしい。
 10時半、もう一人の方が納竿。クーラーが一杯になったようだ。端物竿でヒラメを釣るまでと思ったが10時45分納竿を申し出てお開きとなった。船長は樽にあけて数を数えろというが、あまりの多さにその気になれない。家で数えて報告することで替えてもらった。
 船長におすそ分けして帰宅。ご近所さんに60匹から30匹ずつお裾分けし、妹には130匹ひきとらせた。それでも174匹残った。足し算すると434匹‼それに船長へのお礼分が加わると450を超える釣果‼もちろんレコード‼氷だけでなく、保冷剤やペットボトルを使った海水氷で持ち帰ったその味は断るまでもありません、天下一の絶品でございました。残りの人生は3分の1どころではなく少なくなったけれど、まだまだ良いこともありそうだ。