今日は大原港鈴栄丸のフグ船に乗ってきた。一日中中りに恵まれ72匹という好釣果だった。頭?もちろん定数の80匹を達成!おめでとうございます。船長に依頼していた竿が完成しその筆下しも期待通りだった。
   最初は数を稼がねばとスピニングカワハギで遠投してしゃくりを入れながら船下までひっぱってきた。途中で掛かると快感が半端ない。船下まできたら短く鋭いしゃくり幅で掛けた。しかし若船長以外はそれほど投げずに船下で掛けている。遠投すると空中にある時間も含め、着底までに時間がかかるので皆さんよりもロスタイムを感じた。で、途中からは中くらい投げ?掛けた。遠投釣法は中りが少ない時の広く探る釣法だろうな。
 樽が一杯になったところで船長に短くしてもらった湾フグ竿に切り替えた。25号には明らかに負けているのだが、それでも中りは竿先に明確に表れる。すっと上げると空合わせとは全く違ったふにゃっとした感触でフグが掛かる。折れるのではと不安な気分にさせながらフグが上がってきた。でも、フグとワカシの一荷でも抜きあげられたので折れることはまずないだろう。軽いし鋭く空合わせを入れる必要はないし、非力な爺には打って付けの竿に仕上がったといえよう。船長さんありがとうございました。
 エサを4パックも使い72匹という好釣果を味わうことができた。が、また追加の餌代1000円を払い忘れてしまった。いつもは出迎えてくれる女将さんの顔を見ると借金を思い出すのだが、月曜日、船頭の台所は定休日。女将さんも定休日?らしく帰港したときに女将さんの笑顔が見られなかったので支払いを忘れて帰宅してしまったのだ。まただよ大石さんはと言われたに違いない。が、私にとってはまた釣行する理由ができたのでございます。